残念バレーでした
男子バレーボールはオリンピック出場ならず!
オーストラリアにストレート勝ちして望みはわずかに繋いだものの、
結局は中国に負けたのが痛かったです。
その中国戦、試合前のスパイク練習で中国選手の打ったスパイクが
日本セッター宇佐美の目を直撃。結局、試合には出場できませんでした。
ひたすら真正面にスパイクを打つだけの練習で、代表レベルの選手が
大きく斜めにはずしてしまうといったミスをするのは不自然です。
故意にやったという証拠は無いものの、中国関連の報道から受ける
国のイメージの悪さを考えると、日本のセッターを潰すためか・・・?
などど勘ぐってしまいます。
サッカーの試合でも、中国のファンの応援マナーの悪さは世界的にも
有名になってきました。普段の行動から与えるイメージが悪いと
結局は自分たちが損をするということを学ぶ必要がありますね。
野球では、阪神ファンのヤジはガラが悪いと言われますが、
笑えるオチが付いていることがあるので許せます。